陶絵付けの制作動画

チャイナペイント動画を配信中!

画面中央の三角をクリックすると再生されます。広告は角の×をクリックすると消えます。

 

水面の描き方(テキストNo.41白鳥の風景画/参考動画)

 

 

 

絵付けテキストNo.41「白鳥の風景画」の水面の描き方です(油性ペンの線は水面と道です)。

まず、水面に映っている影を、色の薄い箇所から順に塗っていきます。

このとき刷毛目は水面から垂直に伸びるように塗るのがポイントです。

その後、水面の方向に大きく筆を動かして、刷毛目を水面の向きに合わせます。

何度も筆を動かすと絵の具がよれてきますので、1度だけです。

 

更に道など明るい箇所を丸筆で細かく抜いていきます。右から左に動かしたら

次は左から右に、という風に、筆を同じ方向にばかり動かさないように注意します。

そうすると、ちゃんと茂みの下に影が来ます。

あまりいじらず、やや大まかに刷毛目を残した方が、

この後の焼成で水面らしさを作りやすいです。

 

 

 

カゴとリボン(2012展示会ミニカード副教材)

 

教室展示会2012年の会場で配布したミニカードの副教材です。

下図は絵の具を塗った時、下書きの線が見えないととても描きにくいので、油分の強いカーボンで写すと良いです。遅乾性オイルで調合した絵の具を使うようにして下さい。

線書きが見える程度の濃さで茶色をベタ塗りにします。筆でカゴ目を抜く時に筆ムラができても、それはそれでカゴの質感につながるので、あまりならしすぎないようにします。動画をご覧になるとわかるように、抜くことで模様を出すので、最初の地塗りが淡いと仕上がりがかなり薄くなってしまいます。細部やカゴの厚みは丸筆でしっかりと抜きます。

リボンは光沢感を出すので、筆にグラデーションを入れて描きます。くるっとねじれた箇所や結び目の下などに暗さを溜め込みます。

大理石模様(テキストNo.28副教材)

 

 

 
こちらは通販しているテキスト「テクニックシリーズ3・大理石模様」副教材の動画になります。詳しい解説はテキストをご参照下さい。

茶の大理石第2焼成(全3回焼成)の実演です。筆の動きや模様の作り方は他の色も共通の制作手順になります。

かなりおおまかな出だしにびっくりされる方も多いと思いますが、マーブルの模様の色むらを作る為に、描き初めはおおざっぱな方がベターです。大きな筆を使って抜きながら模様を出し、更に細い筆で細部の表情を作っていきます。途中、筆が速い動きになる箇所は、画面全体の刷毛目を無くす作業です。抜いてはぼかすの繰り返しで、石らしい模様を作ります。次の焼成で更に細かい模様を描いていくので、5割程度の描き込みで大丈夫です。

アジサイ第1焼成(テキストNo.27副教材)→アジサイ完成作品

 

こちらは通販しているテキスト「アジサイ」副教材の動画になります。詳しい解説はテキストをご参照下さい。

赤いラインは下書きの線です。薄い青、濃い青の2色で描きます。左側が薄く、奥と右にいくほど濃くなるように地塗りをしておきます。手前の花が浮き上がるように、花心に向かって色を抜いていき、前後を表現します。平筆でおおまかに抜いてから、丸筆でエッジを取ると滑らかな面になります。

青以外にも、ピンクや紫など、お好きな色の濃淡で表現可能ですが、いずれも第1焼成は単純な作業のみになります。

アヤメ第1焼成(テキストNo4副教材)

 

左から第1焼成(未焼成)、第1焼成、第2焼成、完成(第3焼成)
こちらは通販しているテキスト「アヤメ」副教材の動画になります。詳しい解説はテキストをご参照下さい。

上向きの花びら3枚、横向き3枚、下向きの大きい花びら3枚で構成されています。花びらのひらひらした雰囲気を出す為に、筆を動かす向きは必ず花心に向かうようにします。筆を置いた形がそのまま花びらのドレープになります。

平筆グラデーションストロークの基礎(テキストNo23副教材)

 

こちらは通販しているテキストNo.23「アメリカンスタイルのストロークレッスン」副教材の動画になります。詳しい解説はテキストをご参照下さい。

左上からテキスト2ページ目のJ/基本の平筆グラデーション,I/グラデーションの取り方,K/カーブグラデーションと応用,L/逆カーブグラデーションと応用、1点に集中させる動きをご紹介しています。

テキスト通販はこちら

平筆グラデーションのぼかしのテクニック(テキストNo23副教材)

 

こちらは通販しているテキストNo.23「アメリカンスタイルのストロークレッスン」副教材の動画になります。詳しい解説はテキストをご参照下さい。

テキスト3ページ目のF/広い面のぼかし→G/境界のぼかし→H/白く抜いてぼかすの動きをご紹介しています。

テキスト通販はこちら

ワイルドローズ〜平筆を使った大きな一重の花びら

 

 

直径6cm程度の大きなワイルドローズを平筆で描いています(赤いラインは下書きの線です)。花びらの輪郭をたどるように大きめの平筆で塗ります(ヨーロピアンスタイルのもっと小さい野バラは全く別の描き方になります)。ピンクは絵の具がよれやすい性質があるので、薄塗りで描くと綺麗に描けます。

ワイルドローズは形がシンプルなので、花びらが単調にならないよう、形と濃淡に変化をつけるように注意します。特に気を付けたいのは、花心周辺の白い抜きです。ムービーで、花びらの外側から刷毛目をぼかす時と、逆に中央からぼかす時とあることにお気づきでしょうか?前者の方法だと白抜きとの境界に色が溜まって、形がはっきりします。

最後に丸筆で、外側に向かって白抜き模様のニュアンスを抜きます。この作業で、花びらの凹みなどのひらりとした表情を出す事が出来ます。→完成作品はこちら

ポインセチア〜葉の描き方を使った応用

 

 

「平筆を使った葉の描き方(下に動画があります)」を応用させてポインセチアを描きました。下の濃い色の葉に暗い鉄赤、中央よりの明るい葉にはマイセンレッドを使用しています。セレン系の赤色はグラデーションの表現には不向きですので、使用しないよう注意します。

重なりの下になっている葉から順に、根もとをまとめて描きました。中央の葉を描く時は下の葉の色を押し出すようにして、隙間が出来ないようにします。葉の形や大きさが揃いすぎないよう、変化を持たせて描いています。

テキスト連動動画「モノトーンの猫第1焼成」(毛並みの描き方)

 

 

長毛の毛並みの描き方です。塗って伸ばす制作方法なので、必ず遅乾性のオイルを使用します。粘度の低い、さらっとしたものが適します。コツは「遠くから前へ」毛をならす事。輪郭周辺から始め、手前の毛束は最後に整えます。使用するのは腰の柔らかい丸筆を広げたものです(動画の途中で何度か筆先を広げ直しています)。毛先をバラバラにする事で、ライナー筆では描けない極細の毛並みを描きます。

焼成ごとに同じ作業を繰り返すので、第1焼成からあまりに丁寧に描くと、完成時には刷毛目がつぶれてぬるっとしてしまいます。「やや雑に、毛束を大きく」筆を動かす事が、完成時の美しい毛並みを生み出します。

テキスト購入はこちら。

テキスト連動動画「葡萄の葉第1焼成」(全3部動画3-1)

 

 

メインの葉です。反時計回りに葉脈を描き、「行って帰ってくる」感じで、輪郭周辺の形をつくります。ずっと同じ幅の筆を使用すると単調になりやすいので、葉先から筆幅を大きなものに変えています。動画では割愛していますが、このあと葉脈のはみ出しや葉先を絵の具のついていない丸筆で整えます。

→テキストの通販はこちら

テキスト連動動画「葡萄の房第1焼成」(全3部動画3-2)

 

 

 

粒の抜き方のデモです。前もって、房全体を塗り、奥の粒は形を整えてあります。

メインの粒は刷毛目を消す時に他をさわらないよう、注意が必要です。どうしても絵の具がよれてしまう時は、最後に抜くハイライト位置に向かって筆を動かすといいでしょう。焼成後、粒の周囲に絵の具のたまりや輪染みが出来ないように、抜く作業の筆はオイルをつけすぎないよう注意して下さい。

→テキストの通販はこちら

テキスト連動動画「葡萄の房第2焼成」(全3部動画3-3)

 

 

 

前もって奥の実をいくつか塗ってからの動画です。

第2焼成では、粒と粒の境目をより強調させる作業をします。同時に奥の実はしっかりと色を付け、メインの粒(ハイライトのあるもの)は房全体の中で最もコントラストが強くつくように、ハイライト横に暗さを置きます。後半4分から先のゴムピックの作業は、葡萄特有の曇った皮の感じを出す為の作業です。

メインの粒の差別化を計る事が大切です。色数を増やし、筆幅を小さいものに変え、時間をかけて丁寧に仕上げます。描きやすいよう、やや大粒にしてありますが、葡萄を描く中で、最も難しい行程だと思います。

→テキストの通販はこちら

テキスト連動動画「滴のあるバラ」

 

 

「滴のあるバラ」のメインの花の第1焼成です。テキストの下図はかなり細かいですが、実際には画像のようにラフな状態で描き、焼成を重ねるごとに細かく描写します。下の「アンティークカラーのバラ」と違い、まず花の全体を塗って、抜きながら形を整える手法です。

抜く方法は2通りご紹介しています。前半の1分(太い筆を使っている箇所)は外側の花びらなので、あまり強く抜きません。筆の角で色を切ってぼかす方法です。後半の1分(小さい筆に持ち帰る箇所)は花心に近い花びらを抜く時に用います。花心に近い側は筆を横にスライドさせ、180度ひっくり返して、筆で押し出す動きをします。この動きによって絵の具の溜まりが出来て、花びらのめくれた雰囲気が出来ます。また、押し出す筆使いによって、くっきりと絵の具を抜く事が可能です。アメリカンスタイルのバラ特有の独特の筆使いの1つです。

→テキストの通販はこちら

テキスト連動動画「アンティークカラーのバラ」2(花編)

 

 

←葉の描き方は下の動画をご参照下さい
テキスト「アンティークカラーのバラ」の第1焼成、花の描き方です。

花は重なっている下側(自然と花の外側になります)から順に、影の箇所のみ描いていきます。重なりの上になっている花びらには、1回目は色を全く乗せません。そのほうが、花びらの形を修正しやすいです。特に、完成時にクリーム色になる箇所は色を乗せないよう注意して下さい。

最も中央の小さな花びらは丸筆で抜いています。平筆で抜くのがベストですが、コントロールが難しいので、腰のある毛の丸筆を使って下さいね。抜いている時のゴムピックの方向にも注目して下さい。花びらが反り返って見えるように、ピックの絵の具溜まりが手前に来るように押して抜いています。

赤い花の描き方は、上記の「滴のあるバラ」と同様の描き方になります。

→テキストの通販はこちら

テキスト連動動画「アンティークカラーのバラ」1(葉編)

テキスト「アンティークカラーのバラ」の第1焼成、葉の描き方です。影葉を描いたあと、葉脈のある主役の葉を描いています。今回2通りの描き方をご紹介しています。

1枚目はオイル洗いした筆を使い、葉脈を抜いています。やや色が残るので、やわらかい印象の葉になります。2枚目はゴムピックを使って大きく抜いてから、ピックの色の溜まりを筆でならします。こちらはよりシャープに色を抜く事が出来るので、第2焼成でベージュ色を塗った時、綺麗に発色します。

筆の勢いがそのまま輪郭のエッジになりますので、下図に捕らわれず、生き生きと描いて下さいね!

→テキストの通販はこちら


 

平筆で描く葉3〜応用(葡萄や紅葉)

 

葉先が複数ある葉のデモです。紅葉、朝顔、葡萄の葉に応用出来ます。2の葉との大きな違いは、葉脈を葉の付け根に集中させるように描く点です。

右の画像で、白っぽく見える箇所には絵の具が全く付いていません。この部分を作る事で葉に丸みと光沢感を出します。グラデーションが崩れた状態で描くとうまくいきませんので、筆のコンディションに注意しながら描いてみて下さいね。


平筆で描く葉2〜応用(葉脈あり)

チャイナペインティング

 

 

平筆のグラデーションを利用した、アメリカンスタイルの葉の描き方の応用です。

たまに欄外に筆が出る時に、ペーパーで余分なオイルを払っています。筆をずらして描く事により、

葉脈をニュアンスを作ります。葉先へ近づくほど、色を薄くすると綺麗に見えます。

最後に葉先や付け根を丸筆で整え、葉脈を加筆します。

 


平筆で描く葉の基礎1

 

 

平筆のグラデーションを利用した、アメリカンスタイルの葉の描き方の基礎です。

たまに欄外に筆が出る時に、ペーパーで余分なオイルを払っています。

1.葉先が右を向くように構えて、葉の上半分、続いて下半分を描きます。

2.葉先が手前になるように回します。筆の色を拭い、薄い濃淡に調節して先端を描きます。

筆幅の2〜2.5倍サイズの葉にすると、形良くまとまります。


 

葡萄のトレー(完成作品はこちら

 

 

アメリカンスタイルで、葡萄のトレーを描いています。これは第2焼成分です。

光を意識しながら、粒の中に強いコントラストがつくように色を乗せています。


 

 

【その他の動画】

エナメル(盛り)

12MB/2分30秒

ストローク型の金下盛りムービーです。画材レポートの「盛り」編に対しての補助動画です。合わせてご覧下さい。
紅葉した葉

YouTubeへのリンク/2分

第1焼成の紅葉した葉を描いている様子です。あまり画像は良くないですが、YouTubeへの動画投稿なので、どなたでもご覧いただけると思います。

 

*サーバーが混雑している時は表示が途切れる場合があります。

*上記はたびねこ流であり、沢山あるうちの1つの方法と解釈して下さい。

 

http://overglaze.net/