【絵付けにおすすめのボーンチャイナ】
展示会でよく「どうして作品がピカピカのツヤツヤなんですか?」と聞かれますが、理由はとても簡単です。
白磁ではなく、釉薬の柔らかいボーンチャイナを使えば、どなたの作品もピカピカに仕上がります。
でも、どんなボーンチャイナでも良い訳ではありません。中には釉が柔らかすぎて、
焼成後表面がブツブツになったり、2回程度しか焼き付けに耐えない器もあります。
以下にご紹介するボーンチャイナは800度での焼成に6回程度耐えるものです。
■ナルミボーンチャイナ■
注*大きなレリーフ模様の入った器は釉が柔らかすぎてお勧め出来ません。
注*「シルキーホワイト」シリーズは白ですが、細かいレリーフがあって描きにくいです。
【特にお勧め!】直径23cmの使いやすいサイズ。リムの段差のないフラットプレートです。
NARUMI(ナルミ) Stylesクールクープ フラットプレート 23cm ボーンチャイナ 51326-5649
【特にお勧め!】薄手の大振りマグカップ。
NARUMI(ナルミ) Stylesホワイト マグカップ(B) ボーンチャイナ 50481-2697
【特にお勧め!】やや丸めのスクエアプレート23cm。和風の絵にも良いです。
NARUMI(ナルミ) Stylesホワイト 29(24)cmスクエアプレート ボーンチャイナ 50481-5320
【特にお勧め!】中央が平らな波リムプレート。飾り皿用にエレガントな仕上がりです。
NARUMI(ナルミ) スパイラルホワイト ミートプレート 23cm ボーンチャイナ 8382-1953
他の形や大きさの一覧が出ます↓。
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